ギャンブルで借金。またも地獄をみる。

短かった。。。借金のない生活。。

お花に囲まれた新築間もない家と明るく元気な子供達。ギャンブルで借金して一度は地に落ちたかと思われたけど、なんとか立ち直って家事や育児を積極的に手伝ってくれるマメな旦那様!そしてそして、、何より借金がない生活!!!
あの開放感!充実感!幸せな日々!!これがずーっと続くと信じていたよ!
それなのに。。。わすが2年ほどでしたかね。もっと短かったかも。。

ギャンブルで借金とはまた別の借金?

旦那の新たな借金が発覚し、またも目の前に地獄の扉が開かれような絶望感。。
200万か。大金です。毎月5万の貯金をしたって一年で60万にしかなりません。でも、毎月5万て大きいですよね。200万て、これを3年以上続けないと貯まりません。

深~いため息がでました。ため息しか出ません。お金だって前回の返済ですっからかんになり、その後、地道に貯めてはいましたが、もうそれを崩す気にはなれませんでした。当時のわずかな貯金を崩すということは、私の心の崩壊にもつながりかねません。。少しずつ貯まっていく貯金が、ある意味生きる支えとなっていたからです。お金は希望でした。
どうしたらいいのか??。。こうして悩んでいる間にどんどん利息は膨らんでく一方だ。。

今回の借金は本当かどうかは別として、ギャンブルで借金ではなく、旦那の親に降りかかった災難が発端です。(ほんとかよ!?)それを助けようとした(らしい?)まるっきり責めるわけにも行きません。

どこかでお金を貸してくれるところはないだろうか。。

出来れば低い金利で貸してくれるところ、、、。

なんとか助かった。でもまた返済の日々。。

悩んで悩んで思いついたのは会社です。
苦肉の策として、旦那が『退職金の一部前借りは出来ないかな、一応聞くだけ聞いてみる』と言い出しました。そんなことできるのかいな。。でもできるかもしれない。だっていずれはもらうんだもの。今辞めるとしたらいくらになるのかな?1000万は出るだろうか?そしたら300万でいいよ! いざとなりゃ最終的に退職金が半額になってもいいや、今を乗り切るのが大事だし!なんて勝手な考えで、でも大いに期待して旦那の帰りをまっていました。
結果、、やっぱりダメでした。当たり前か。。

人事部の知り合いに相談に行ったところ、『やめとけ。今後働きづらくなるぞ。』と言われたそうです。ごもっとも。。
ですが、子会社で個人向けに貸付けしているところがあり、そこで借りられるとの情報を頂いて参りました。。ありがたい。。
消費者金融への返済金額ははっきり教えてくれませんでしたが、会社からは2度に渡って400万くらい借りたと思います。(何故2度借りたのか今では定かではありませんが、何度もいろいろやらかしたので頭がこんがらがってます。)

毎月給料からの天引きで完済に10年かかりました。天引きというのは旦那にとってほとんど無関係です。家計を管理していたのは私なので、旦那にとっては小遣いが全てですから。

あの時もギャンブルで借金した可能性大です。おそらく間違いないでしょう。
でも、『また何とかなった!楽勝じゃん』こういう気持ちが潜在していたのかもしれません。

しかも給料天引きだから意識としては住宅ローン程度のものだったのかもしれません。給料の手取りが減ったところで本人に関係ないし、ないなりに何とかなってしまう。これがまたまた良くなかったんですね。

【いくらでもどうにでもなるよ、働いていれば!!】旦那の心の中に掲げたスローガン。こんな感じだったと思いますよ。頭の中は。

そんなこんなでとりあえず一件落着し、平和な日常が戻ったかに見えた我が家でしたが、その間にも旦那という『シロアリ』が見えないところでせっせと柱の中を食い尽くしていましたよ。。またも奴が地獄への穴をせっせと掘り続けていました。もう柱はすっからかんの空洞。家庭崩壊は目の前に。

旦那のもうひとつの顔、地獄の始まり

その上、その頃、旦那のもう一つの顔である暴力も顕著に表れてきました。それは上の子に集中して行われました。それまでも、いきなり怒り出したり、気に入らないと物を壊す、投げるなどの行為がありましたが、大事に至ることなくどうにか治まってくれていました。ところが上の子がちょっとした生意気な言い回しや行いに対していきなりキレるようになったのです。

叩く、蹴る、顔に物を投げつける。大声で暴言を吐く。それは主にアルコールの入っている時が多く、治まるまでに大騒ぎになったこともしばしばです。ここに書くのも忍びないほど酷い暴力もありました。子供を病院に連れていったこともあります。私も泣いて叫んで押さえてと本当に地獄でした。思い出すだに気分が悪くなります。

旦那は本当は実社会でのうのうと生きていてはいけない人間なのかもしれません。いえ、おそらくそうでしょう。

何か大きなことをやらかすのではないかと今でもびくびくしている自分がいます。

本当の地獄はまだ先にありました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です